雨の日が続くと、気分が沈んでしまうことがあります。

そんな時こそ、CocoChiでリフレッシュしませんか？

☆なぜ雨の日に気分が乗らないのか？

・光の不足: 雨の日は日光が少なく、体内時計が乱れることがあります。

・活動の制限: 外出が億劫になり、運動不足やストレスが溜まりがちです。

・湿度の影響: 高湿度が体調や気分に影響を及ぼすこともあります。

☆CocoChiでのリフレッシュ方法

・タイ古式マッサージ: 深いストレッチと指圧で身体の緊張をほぐし、リラックス効果を高めます。

・酸素カプセル: 酸素をたっぷり取り入れて、身体のリフレッシュと疲労回復をサポートします。

・リフレクソロジー: 足裏の反射区を刺激し、全身のリラクゼーションを促します。

・オイルマッサージ: アロマの香りと滑らかなマッサージで心身ともに癒されます。

・揉みほぐし: 筋肉のコリをしっかりとほぐし、肩こりや腰痛の改善に効果的です。

☆こんな時におすすめ

・気分転換したい時: 雨の日の憂鬱を解消し、元気を取り戻すために。

・疲れを感じた時: 日々の疲れを癒し、リフレッシュするために。

・自分へのご褒美に: 雨の日を特別なリラックスタイムに変えるために。

☆☆CocoChiでお待ちしています

雨の日の憂鬱を解消し、心身ともにリフレッシュするために、ぜひCocoChiへお越しください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

水冷270度クランクバーチカルツイン1600ccの鼓動が、ただひたすらまっすぐ伸びる道に響く。

僕は北の果て宗谷岬を走っていた。

「ついにここまで来たぜ！」

ヘルメットの中で叫んでいた。

登山家に、どうして山に登るかと聞くと、そこに山があるからと言う。

ライダーが岬を目指すのも、それがバイク乗りの習性なんだろか…と感じた。

このバイクで、南の果ても、北の果ても共に走った。

61歳の自分が人生の1番楽しい時も、1番厳しい時も駆け抜けてきた消防人生とオーバーラップしていた。

図体がデカくて取り回しが悪くても、進化したメカが付いついなくても、いつもずっと僕の相棒だ。

オートバイの聖地と言われる北海道は、レンタカーで走るのとは違い、別の土地を走っているかのように感る。

「バイクっていいねぇ〜」

とにこにこしながら呟く（笑）

働いて、頑張って、たまにオフってのは格別。

贅沢と言われる方も居るけれど、例えばCocoChiでのマッサージもそう

たまには、ご褒美なんだよね〜(^^ゞ

帰りのフェリーで、愛知県内に住む75歳のハーレー乗りと親しくなった。

とても小柄で、痩せてた、どう見ても普通の老人が、僕のトライアンフよりずっと重いハーレーを乗り回している。

昭和のド格好いいオヤジだ！

帰り際に

「いつかまた、どこかの空の下で会いたいね」

って、別れた。

ん〜〜粋だよねー！

来年も北海道行こう。

素晴らしいツーリングだった。

みなさんも自分へのご褒美、たまにはoffしてはどうですか～d(^-^)

パワーストーンアクセサリーは、美しさだけでなく、神秘的な力を持つと言われています。

石との出会いにより、あなたの生活にポジティブなエネルギーをもたらし、日常に少しだけ特別な魔法を加えることでしょう。

☆癒しとリラクゼーション:
パワーストーンは、心と体のバランスを整え、リラックス効果をもたらします。
ストレスを軽減し、心の平穏を保つ助けとなります。

☆エネルギーの充実:
石が持つエネルギーは、疲れた心身に活力を与え、日々の生活に前向きな変化をもたらします。

☆ポジティブな変化:
パワーストーンの力は、ポジティブな思考を促し、自己成長や目標達成のサポートとなります。

☆お守りとして:
古くからお守りとして使われてきたパワーストーンは、あなたを守り、良い運を引き寄せると言われています。

アクセサリーであなたの生活にエネルギーを

おかげさまでCocoChiは、この6月をもちまして1周年を迎えることができました。
これもひとえに、ご愛顧いただいている皆様のおかげでございます。

☆感謝の気持ちを込めて

（その1）リフレクソロジー各コースを10分延長するクーポンをご用意しました。

（その2）1周年を記念し、日頃の感謝の気持ちを込めて、6月中にご来店いただいたお客様全員に、何度でもお受け取りいただける粗品をご用意しております。

☆特別な月に、特別なひとときを

この特別な月に、是非CocoChiで癒しのひとときをお過ごしください。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

缶コーヒーが70円だった70年代

近所に、バッファローという喫茶店が開店した。

店内には、まるでアメリカ映画に出てくるような

壁に飾られたバッファローや鹿の首の剥製があり

なぜかいつも、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」がかかっていた。

モダンな高い天井を見渡すと

日本の片田舎を忘れてしまうような

不思議な世界が広がっていた。

珈琲一杯250円。

エアコンなんて銀行にいかないと無いような時代

大金の250円払ってどれだけ涼むか…

僕ら中学生は生意気にも喫茶店に入り

珈琲をチビチビ飲んだ（笑）

その頃から、なんかブラック珈琲が好きになっていった。

50年近い年月が流れ

自分でもこだわりの道具で

自分流の珈琲を淹れるようになり

くつろぎの時間を過ごす時に

ホテルカリフォルニアをかけてみると

一緒に笑った友の顔を

ついこの間のように思い出すことができる。

Zoomとかビデオ会議とか

顔を合わせなくても仕事ができる令和の現代。

いくつもの電子デバイスは

とても便利なものだけど

ある意味、片時も離すことのできない拘束具みたい…

ストレートネックや肩こり

そんなお客様が増える。

何十年も時間が経った後に

思い出すのはPCの画面だろうか？

スマホの活字だろうか？

キーボードを叩く音だろうか？

僕たちセラピストと言われる職業は

超アナログです。

顔を合わせて

言葉を交わし

手で触れて

心を込めてほぐす…

できるだけ快適な空間を作り

落ち着く音楽を用意して

幸せのため息がでるように尽くしています。

いつか、そんな時間が貴重だったなって

そう思っていただけたら、とても嬉しいです。