「酸素カプセル」について
(ページの下段に、ご注意いただくことを記載していますのでご覧ください)
CocoChiの酸素カプセルは、1.5気圧まで加圧でき、かつ酸素発生装置を使用し、カプセル内を高濃度酸素で満たすので効果的です。
人体への酸素供給について
現代人の身体は、大気汚染や不摂生、ストレスなどによって酸素不足の状態にあります。
酸素不足が続くと、肩こりや不眠、集中力の低下、抜けない疲労感など様々な症状ができしまう原因になります。
そこで、効率よく酸素を吸収し、身体の隅々まで酸素を行き渡らせることのできる「酸素カプセル」が必要とされているのです。
通常の呼吸で取り込む酸素は、血液中の赤血球(ヘモグロビン)と結びつき、身体中の細胞に送られますが、高気圧酸素カプセルでは、分子のまま身体に溶け込み、
身体の細胞に酸素を行き渡らせることができます。
カプセル内部を高気圧環境にすることにより、より多くの酸素環境を作り出し、毛細血管や身体の隅々の細胞まで効果的に酸素を送り届け、身体機能を向上させます。
当店の酸素カプセルは、カプセル内を酸素で満たし、通常1.3〜1.35気圧の加圧に対し、1.5気圧まで加圧することができる装置を取り入れています。
年齢と酸素消費
発育期では、体重と最大酸素摂取量との関係は比例関係にあります。
体重が増加すればそれに比例し、酸素が体内に利用できるようになります。
しかし、20歳を過ぎた頃からこの比例関係が消失し、加齢が進むごとに酸素が利用できなくなっていきます。
年を取ると、無理できなくなる原因が酸素利用にあるということを示しています。
この原因は、血管の収縮が考えられます。
加齢により代謝力も下がるので、血管も硬くなり、心臓による血液を送る力も弱くなっていきます。
そのため、酸素供給が鈍くなり、コラーゲンで合成される血管の外壁が崩壊し、内皮細胞が露出し自然と消滅していってしまいます。
多くの毛細血管でこのような状態が起きていますので、酸素供給がしっかりと行われなくなっていきます。
酸素カプセルに入ると血管内皮細胞に一酸化窒素が高まっていきます。
一酸化窒素の働きは、血管内脂肪が血管を拡張されるための動作産物の一つとして考えられておりますが、年とをってもずっとスポーツに携わりたい方は、酸素カプセルを利用して弱くなった血管の強化を図ることも大切です。
そうすることによってしっかりと酸素を供給できる身体となり、いつまでも元期な状態で長くスポーツを楽しむことができます。
酸素の再生能力
一般的に人の身体は60兆個の細胞でできています 。
1日あたり約1兆個もの細胞が再生されると言われています。
酸素はその細胞の再生に必要不可欠な物であるため、酸素化をすることで免疫力を高め、血流を促進しスポーツ外傷の修復、神経伝達物質を分泌します。
体内の酸素が十分だと生体内ではあらゆる物質の合成が高められ、回復(リカバリー)が促されます。
身体がしっかりと酸素化できていることが「健康体」に近づける第一歩になるのではないでしょうか。
年を取ったから昔のように飛距離が出ない…(ゴルフ)
年をを取ったから昔のように速く走れない…(マラソン)
年を取ったから昔のようにボールが速く投げれない…(野球)
とお悩みの方、明日から酸素カプセル生活を始めてみてはいかがでしょうか!?
今からでもきっとパフォーマンスは上がりますよ!!
どのくらいの周期で入ると効果的なのか?
これはよく聞かれる質問です。
一概に骨折が何日で治りますとは言えません。
その方の骨折の度合い、年齢や快復力などが異なるからです。
しかし、よく言われるのは医者で言われた日数より2〜3割早く治ることもあるようです。
酸素は寝ている間に、脳や臓器を中心にほとんど消費してしまうので、骨折を早く回復させるためには、体内の酸素を十分に満たしておくことが大切になります。
体内の酸素量が少ないと骨折患部にはほとんど行き渡らず、生命維持を優先するために、脳や内臓へ優先されますので、骨折や怪我の回復(リカバリー)が遅れてしまいます。
時間的に可能な方は、極力毎日、少なくても2〜3日に1回は入った方が良いと言えます。
そして、体内の酸素量を十分に満たした状態で、ビタミンCをより摂取することでコラーゲンが合成され「骨・人体・腱」などの回復(リカバリー)を速めてくれます。
骨折した方は、すぐにでも酸素カプセルを利用されることをお奨めします!
怪我する身体としにくい身体
スポーツにおいては怪我はつきもの…。
しかし、しっかりとしたケアの方法を知らなくて怪我をしてしまう方が多くいます。
では、どうしたら怪我知らずの身体が作れるようになるのかしっかりと説明していきましょう!!
怪我の防ぎ方 酸素不足が原因!?
激しいスポーツをした後、ものすごく眠くなったりしたことありませんか?
これは睡眠をとることで、脳や細胞の働きを緩やかに休め、身体から失われた酸素を休息に補い、身体を回復(リカバリー)させようとする自然な現象です。
しかし、人体へ取り入れた酸素は、脳や臓器(心臓・腎臓・脳・肝臓の順番)が優先になるため、疲労した筋肉へはなかなか行き渡りにくく、皮膚や骨格筋にはあまり回って来ないのです。
短時間の睡眠では、筋肉まで酸素が十分に行き渡らず、「寝たのに何だか疲れている」っていう状態になります。
そのため、短時間睡眠を繰り返しているとどんどん疲れた溜まり、スポーツにおいても好成績はおろか、怪我へと繋がっていってしまうのです。
酸素カプセルに入ると怪我が早く治る?
マラソンの実業団のトレーナーやコーチなどから、なぜ同じトレーニングや同じストレッチ、ボディケアなどを行っていて「怪我をする選手」と「怪我をしない選手」が出てくるのか?
怪我をしやすい選手には、より多くのケアを行っているはずなのに…。
どうして、また、怪我が再発してしまうのか?
確かに不思議ですね??
もちろん人により身体の硬い柔らかいはあったとしても、堅い方でも怪我しない方はしないし、柔らかい方でも怪我する方はする…
毎日のトレーニングで選手の身体は疲労を感じている。
その疲労を溜めたまま次の日、また次の日とトレーニングを行うと完全に回復できていない筋肉にはダメージが積み重ねられ、結果として怪我が起こりやすい。
単純に怪我をしない身体を作るには「毎日、筋肉をリカバーすること」が大切です。
しかし、基本的に寝ているときに身体に入る酸素は、酸素を多く使う脳や内臓にたくさん供給されていまい、筋肉にはほとんど行き渡りません。
そこで酸素カプセルで分子の細かい酸素(溶解型酸素)を疲労している筋肉にまで行き渡らせることで、怪我をしない身体作りには最も大切なこととなります。
酸素カプセル、カプセル内部の気圧を1.1気圧以上にするため、酸素分子が細かくなった酸素が身体の隅々まで取り入れやすくなります。
隅々まで酸素が行き届かないことが身体の回復(リカバリー)を遅らせ、怪我につながりやすくなるので、日頃から体内に十分な酸素を供給し、怪我の起きにくい身体作りをしてください。
酸素と骨折の関係
骨折って治るまでどうしても時間がかかってしまうもの。
そんな骨折を少しでも早く治すことができれば助かりますね!
ここでは骨折に効果的な酸素カプセルのメカニズムをみていきましょう。
そもそも骨折って?
骨が破壊されることを「骨折」と言います。
通常健康な骨はなかなか折れませんが、強い外力がかかる事により折れてしまいます。
また、強い外力でなくても繰り返して長期に負担がかかることで折れることもあります(疲労骨折)。
その他にも、骨に腫瘍などが存在することで折れることもあります。
基本的には骨折はレントゲン写真で確認することができますが、まれにMRIを撮らないと確認できないものも在るようです。
骨には微細な血管(毛細血管)や神経が無数にあるため、骨折すると痛みと腫れが起きます。
損傷部(筋肉)が腫れることで、血管が圧迫され、周りの軟部組織も破壊されることでより痛みが強くなり、血流が滞ってしまうため、回復(リカバリー)が断然遅くなります。
回復されるためには…
損傷部が回復するためには沢山の栄養(酸素)が必要なのですが、その腫れにより血流が阻害されて回復が遅延されてしまいます。
そこで、酸素カプセルの登場です。
酸素カプセルで作り出される酸素は分子の細かい溶解型酸素です。
晴れていても分子が細かいからどんどん損傷部位に酸素が送られて回復(リカバリー)が早まります。
酸素は細胞死と細胞再生の調整をしております。
酸素が少なくなることで細胞死が増え、酸素が高まると細胞の再生が起きます。
酸素が行き届きにくい=血流が悪い状態だと、筋肉の萎縮が起きやすくなります。
手足をギプスで固定すると血流が減少するため、筋肉に流れる酸素量がが不十分になり、筋肉が細くなるのはそのためです。
だから、骨折にも酸素カプセルの利用が有効なのです!
利用後、身体に変化ないけど効いているの?
日常取り入れている酸素で、都度「酸素が全身を駆け巡っている感じ」がありますか?
実際には感じている方はいないと思います。
それと同様に、酸素カプセルで酸素を取り入れたとしても、実感は起きにくいです。
酸素カプセルご利用後、すぐに変化を感じる方は少ないですが、毛細血管に血液が流れ、細胞へ「酸素と栄養素」が行き渡ることで健康体温(36.5度)も上昇し、「新陳代謝・免疫力」も向上していきます。
ダイエットでもトレーニングでも、すぐに効果を期待したいところですが、身体の代謝上、なかなかすぐに変化は起こりづらいのが本当のところです。
数ヶ月先の身体の変化を期待して、酸素カプセルで十分な酸素を体内に入れてください。
ビフォー・アフターを実感いただけると思います。
時間に余裕のある方や、論より証拠で説明内容をご理解いただける方は、毎日ご利用いただいても問題はありませんが、少なくとも3日に1回(月8回)は定期的に活用してみてください。
トレーニングと体内酸素
酸素カプセルは、怪我をしたら入るイメージがあるけど怪我しなくても入ってよいものなの?
よくプロのスポーツ選手や高校球児など、スポーツをバリバリやっている方々は毛高利用していると聞くけど、ジョギング、ジム、ウォーキングなどの運動でも酸素カプセルは入った方が良いのでしょうか?
この件についてしっかりと解説していきましょう!
酸素の重要性(酸素の必要性)
身体の中では、生命を維持するために「心臓、腎臓、脳、肝臓」が、特に酸素消費量が高くなります。
それゆえ、骨格筋への酸素は著しく低く、血流が不十分となれば疲労が出現していきます。
コレは皆さんよく経験していると思いますが、しっかりと睡眠を取ったのに朝疲れている状態です。
寝ている状態=酸素を摂取して回復(リカバリー)を図っているはずですが、脳や内臓器官が酸素をより多く必要としているため、骨格筋に酸素はいきにくい状態のため、筋肉の回復(リカバリー)が満足に行われず、朝起きたときに疲労感を感じます。
通常の生活でも酸素の摂取が足りなく疲労が出てしまうのに、運堂をしている方はさらに骨格筋に酸素が行き渡りにくく、回復(リカバリー)できにくくなります。
酸素は、体重1㎏あたり毎分3.5mLの酸素を使用しています。
運堂をすると酸素摂取量は比例して増加していきます。
運動して健康に気をつけている方が骨格筋の回復(リカバリー)を理解していないと、さらなる疲労を招き怪我に繋がってしまう恐れがあります。
スポーツをしている方には、特に筋肉を回復(りかばりー)されるためには、やはり十分な酸素提供が必要となります。
酸素化の必要性
身体をしっかりと回復(リカバリー)するためには、身体の中の酸素を常に満タンにしておく必要があります。
コレを「酸素化」と呼びます。
1 「酸素化」はコラーゲンを形成します。
トレーニング後の様々な障害はコラーゲン形成の不足…
2 過度なトレーニングを行うと筋繊維などにストレスがかかり、筋繊維を破壊します。
その後、休息(酸素化を高める)をしっかり取ること荷により回復(リカバリー)が起きます。
酸素にはこのような働きがあるため、コラーゲンを中心となる美肌形成はもちろん、スポーツ障害、骨損傷、筋肉痛など、怪我の早期回復(リカバリー)に繋がっていきます。
3 「酸素化」は免疫力を高めます。
酸素化することで、血液内でプロスタグランジンが合成され、コレが免疫細胞を活性化させ、免疫力が高められます。
高齢者の軽い運動(有酸素運動・ウォーキング)がまさにこれに当たり、重要性が認められています。
短時間で酸素化できる「酸素カプセル」
「酸素化」のために一番手っ取り早いのが睡眠ですが、なかなか長時間睡眠をとることが難しいのが現状…。
そこで効率的に
「酸素化」できるのが酸素カプセルです!!
酸素カプセルはカプセル内部の気圧を高くすることで「溶解型酸素」という細かな分子の酸素を体内に取り入れることができます。
そして、強制的に筋肉へと酸素を促してくれるので長時間睡眠をとれない方でも「酸素化」が期待できるのです。
練習、練習…でなかなか休みを取ることができない方でも、これで安心ですね!
怪我をしてからでももちろん回復は早まりますが、怪我をしない身体作りができればもっとパフォーマンスが向上します。
ぜひ、怪我をする前に酸素カプセルで「酸素化」しておいいてください。
酸素カプセルダイエット
一般的にダイエットするとなるとまずは、食事と運動があげられます。
消費カロリーを増やして摂取カロリーを減らす。
一番オーソドックスで理にかなった痩せ方。
しかし、少し食事を減らしても、少し運動をしてもすぐに痩せません。
そしてそのうち、やりたくない食事請願と運動でストレスがマックスになり、暴飲暴食して運動もしない。
やっぱりダイエットなんて無理無理…!
と諦めてしまいます。
いろいろなダイエットをして痩せなかったあなたに、オススメのダイエット方法があります。
その方法は「酸素カプセルで寝ているだけ」ダイエット。
それだけ効いていると何だか胡散臭い…。
では、なぜ酸素カプセルに入ると痩せるのか謎を解いていきましょう
有酸素運動にヒントがあった
運動の中には「無酸素運動」と「有酸素運動」があります。
無酸素運動では、グリコーゲンが酸素を使わず乳酸に分解し、エネルギーを産生させます。
急激な運動の際に身体の中に溜め込んであるエネルギーを使うのですが、乳酸が蓄積されてしまうため長時間運動することができません。
「有酸素運動」では、体内の脂肪をエネルギー源とする運動のことを言います。
軽いジョギングなどで体内に大量に取り込まれた酸素が体脂肪と糖質の分解に利用されます。
そうです、酸素をしっかりと取り入れること(酸素化)で脂肪の利用が促進されます。
高酸素(40%)を20分吸引するだけで、血液中の遊離脂肪酸(FFA)が増加します。
遊離脂肪酸は、脂肪細胞トリグリセライド由来の物質ですので、まさに気体の酸素が脂肪を分解してくれるのです。
研究結果
某大学名誉教授で医学博士の研究報告書によると、40〜70代の主婦の方に、1日1時間の高酸素吸入を行い、毎日の体重変化を調べた結果、体内の酸素を高めるだけで、ほとんどの方が2ヶ月後に6〜7キロの体重減少が起き、リバウンドが起きにくいうなっていることが確認されました。
これは、酸素化する事で、脂肪だけが独占的に利用された事によるものです。
個々で日常よく聞かれる誤解を訂正しておきます。
Q 「酸素を吸いすぎると身体が老化するって聞くけど、これは本当なの?」
A 酸素カプセルの正式名称は高気圧酸素カプセルです。
酸素カプセル内の気圧を高めて体内に入る酸素の分子を細かくしているだけなので、酸素カプセルで老化することはありません。
たとえ60分程度取り入れても、老化することは考えにくいのです。
それ以上に激しいトレーニングや運動、ストレスの方がよっぽど活性酸素を増加させ老化に繋がります
美容の悩み…
お肌を出す時期になるともっとすべすべしたお肌がよいって毎年思うけど…
何をすれば肌がすべすべになるか分からないし、エステとかだと高そうだし。
結局今年も何もしないで肌見せの時期が来てしまった。
そんなお悩みを持つ方に1つの方法をご提案します。
酸素カプセルが美容に効く
美容と効くとまずエステを思い浮かべるのは私だけでしょうか!?
金額的に高額になるため、なかなか万人受けはしませんね。
もちろんご自身でも美容法は沢山あると思います。
運動して汗をかいて、代謝を上げる。
食事を変える。
食べる時間を21時以降は禁止。
保湿をしっかりとして乾燥を防ぐ…
などと挙げていったらキリが無いかも知れません。
お奨めする美容法は…
それは、「酸素カプセル」美容法
酸素カプセルに入るだけで誰でも美麗な肌を手に入れることができます。
では、なぜ酸素カプセルがそんなに美容に効果的なのかを探っていきたいと思います。
酸素カプセル美容法
「酸素カプセル」に入ると
1 体温が上昇する
酸素を高めることで受動的に脂肪の利用を高める事が出来ます。
酸素を高めることで、ミトコンドリアでの脂肪燃焼が高められていきます。
しかし、特別の運動などをしているわけではないので、現実的には無駄なエネルギー産生となり、仕事のエネルギーすべてが熱産生として放出されます。
高酸素吸収20分後の体温を調べると全身の体温上昇が観察され、これは高酸素の影響として認められます。
2 コラーゲンを合成する
コラーゲン分子はヒドロキシリジンでこれらの合成は酸素添加酵素が関係し、酸素とビタミンCが必須です。
コラーゲン分子の集まりがコラーゲン繊維となり、コラーゲンが存在するあらゆるところには酸素とビタミンCが必要となります。
1日のビタミンCの摂取量としては2〜4グラムが必要と言われております。
ビタミンCは水溶性ですので少し過剰気味に摂取するとよいです。
生体全体でのコラーゲンの存在は皮膚だけでは無く、血管、骨、腱、靱帯、軟骨、椎間板と全身に及んでいます。
このため、お肌だけでは無く身体を作る上で酸素・ビタミンC摂取によるコラーゲン生成は重要と言えます。
3 血液中の一酸化窒素を高める
血管内皮細胞では血液中の酸素とアミノ酸で一酸化窒素合成酵素を合成し、血液中へ一酸化窒素を放出しています。
一酸化窒素は血管の筋肉(平滑筋)を緩め、酸素の提供を高めてゆきます。
一酸化窒素はニトログリセリンの最終産物で、一般的には即効性があることが知られています。
さらに一酸化窒素は活性酸素と結合し、硝酸イオンを形成し、尿中へ排泄し、活性酸素除去にも貢献しています。
一酸化窒素のこのような働きは、全身の血管に及んでおり、極めて大切な働きをしています。
継続が大切
酸素が重要なことはおわかりいただけたと思いますが、一度、酸素カプセルに入ったからとすぐに効果が現れるわけではありません。
運動と同時に1回トレーニングを行ったからと言って筋肉がムキムキになったり痩せたりするわけではありませんよね。
定期的に酸素カプセルに入ることで、効果を少しずつ得ることが出来ます。
その他、実際に毎週酸素カプセルに入られている方が美容室に行かれた時に、なんで最近こんなに髪の毛がつやつやしているの??
と驚かれたそうです。
身体にとって、酸素を取り込んでも悪いことはなさそうですね。
【※ご注意事項です※】
CocoChiは、治療院ではありません。
具体的な持病や体質を治療する療法の提供ではありません。
効果を保証するものではなく、個人差がありますのでご承知起きください。
★以下の方は、酸素カプセルの利用をお断りさせていただきます★
・小学生以下
・心臓病や脳に疾患のある方
・ペースメーカーを入れている方
・180mmHg以上の高血圧の方(計測します)
・インシュリンを使用している方
・耳、鼻、のど、呼吸器に疾患のある方
・耳抜きが出来ない方
・気圧の変化に弱い方
・閉所恐怖症の方
・妊娠中の方
・その他体調不良、持病等のある方
※ご不明な方や現在治療中の疾患がある方は、かかりつけの医師にご相談の上でご利用下さい。